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官能検査

官能検査(かんのうけんさ)とは、人間の五感(目・耳・舌・鼻・皮膚)を用いて、食品や香料、工業製品などの品質を判定する検査のことです。
特に食品では、物理的、化学的検査だけではおいしさや風味、うまみなどを判定することはできませんので、官能検査が有効だとされています。
 
冷凍食品業界では、一般社団法人日本冷凍食品協会が冷凍食品認定制度を運営しています。
その中で、冷凍食品の各品目について、形態や色沢、香味などの品質基準が定められており、官能検査を用いて確認しなければなりません。
そうして確認された品質や、微生物試験、理化学試験をもとに、冷凍食品の賞味期限が設定されます。
 
 
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【参照】
一般社団法人日本冷凍食品協会「冷凍食品の認定制度」
(http://www.reishokukyo.or.jp/certification/)
一般社団法人日本冷凍食品協会「冷凍食品認定制度における 品質管理の手引き及び基準」3編第2章(https://www.reishokukyo.or.jp/wp-content/uploads/pdf/qc-handbook_01.pdf)
一般社団法人日本冷凍食品協会「期限表示」
(http://www.reishokukyo.or.jp/food-safety/indication/)
一般社団法人日本冷凍食品協会「認定制度Q&A」
(http://www.reishokukyo.or.jp/certification/q-and-a/)

執筆・監修

おいしい冷凍研究所 編集部

株式会社えだまめ