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ドリップ

ドリップとは、冷凍した食品を解凍する際に食品内部から流出した水分のことを指します。
ドリップには食品の水分や栄養分、うまみ成分が含まれており、ドリップ量が多いと品質に影響が出てしまいます。
 
ドリップの主な発生原因は、氷結晶による食品細胞の破損と、タンパク質の変性などによる保水能力の減少です。
これらが冷凍・保存・解凍を通じて食品に起こることで、食品外部へと水分が流出してしまいます。
【関連用語】氷結晶
【関連用語】タンパク質変性
【関連記事】どんな時に発生する? 解凍時の「ドリップ」の正体とは

 
 
【参照】
一般社団法人日本冷凍食品協会「冷凍食品Q&A|冷凍食品の取扱い」(http://www.reishokukyo.or.jp/frozen-foods/qanda/qanda3/)