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ウコンを冷凍・保存・解凍調理する方法

ウコンの基本


ウコンには肝機能を強化するクルクミンをはじめとして、ターメロン、シネオール、クルクモール、エレメン、フラボノイド、アズレンなどの精油成分が含まれており、肝臓や胃の働きを正常化させたり、がんを予防したりする効果があるといわれています。
皮がしなびていいないもの、中身は鮮やかな黄色からオレンジ色をしていてスカスカになっていないものがよいウコンとされています。
 
旬は11月とされていますが、貯蔵性が高く、乾燥させたものが通年出回っています。
 
ウコンは乾燥すると貯蔵性が高まるため、一般的に冷凍保存は行いません。
保存する場合は、スライスしたうえで陰干しし、乾燥させて使うようにしましょう。
 
生のウコンを冷凍する場合は、専門家に相談をすることをおすすめします。

ウコンを使った食品の保存方法


生ウコン


乾燥させることで貯蔵性が高まるため、冷凍保存はしない。
スライスしたうえで陰干しし、乾燥させる。
乾燥させたウコンは、粉末にしたり、お茶にしたりして活用する。

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執筆・監修

鈴木徹

冷凍科学技術

冷凍の研究者として圧倒的な実績と知見を持つ研究者。研究だけにとどまらず、企業向けのコンサルテイングや行政に対するアドバイザリーなど実績多数。