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みつば(三つ葉)を冷凍・保存・解凍調理する方法

日本料理の薬味として用いられることが多いみつば(三つ葉)は、さわやかな香りと歯ごたえが特徴的な野菜。本記事ではそんなみつばを冷凍して活用する方法や、生ペースト、炒め物、ソースなど、みつばを使った食品の冷凍・保存・解凍方法を解説します。

みつばの基本

みつばの葉には、カロテンやビタミンC、鉄などが比較的多く含まれています。香りに価値が置かれる野菜で、その香り成分には食欲を高め、ストレスや不眠解消の効果があるといわれています。
 
葉の色が濃く鮮やかな緑色で、葉先までイキイキとして香りが強いもの、茎がみずみずしいものが、よいみつばとされています。この状態がよいときに食べたり冷凍をしたりするとよいでしょう。
 
みつばの旬は種類によって違います。糸みつばは通年、根みつばは3~4月、切り三つ葉は12~2月とされています。
 
また、みつばは加熱なしで冷凍すると、解凍時にはシャキシャキ感が失われて柔らかくなり、凍ったまま加熱しても食感が悪くなってしまうので注意しましょう。
 
茹でたり炒めたりした加熱済みのみつばは、酵素が失活しており、食感が既に変化しているため、問題なく冷凍・解凍できます。
ただし、生のみつばを加熱調理した場合に比べ、シャキシャキした食感が失われてしまうことには注意しておきましょう。
加熱済みのみつばは凍ったままフードプロセッサーなどにかけることで、加熱なしでソースとしても使うことができます。

 
 

みつばを使った食品の冷凍方法

生ペースト

酵素反応を抑えるために、調味料で味をつけておく。
できたペーストを袋に入れて脱気包装をして冷凍。
解凍する場合は、流水解凍を行うか、凍ったまま加熱調理に使う。
 

炒め物

袋に入れて脱気包装をするか、ラップ等で隙間なく包装して冷凍。
解凍する場合は、自然解凍、流水解凍、加熱調理。
 

加熱済みみつばソース

袋に入れて脱気包装をする。
解凍する場合は、自然解凍、流水解凍、加熱調理。

 
 

野菜の冷凍・保存・解凍について、もっと詳しく知るには?

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