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つるむらさきを冷凍・保存・解凍調理する方法

独特のぬめりと香りが特徴のつるむらさきは、夏野菜で、栄養が豊富な青菜です。本記事では急速冷凍したつるむらさきを活用する方法や、生ペースト、炒め物、ソースなど、つるむらさきを使った食品の冷凍・保存・解凍方法を解説します。

つるむらさきの基本

つるむらさきには、カロテン、ビタミンC、B2、カリウム、カルシウム、鉄などが豊富に含まれています。独特の土臭さを抑えるには、ゆでるよりも炒めた方が良いといわれています。
 
葉の色が濃く鮮やかな緑色で、肉厚でハリとツヤがあるもの、切り口がみずみずしいものがよいつるむらさきとされています。この状態がよいときに食べたり冷凍をしたりするとよいでしょう。
 
つるむらさきの旬は7~10 月とされています。ハウス栽培等が行われており、通年出回っています。
 
また、つるむらさきは加熱なしで冷凍すると、解凍時にはシャキシャキ感が失われて柔らかくなり、凍ったまま加熱をしても食感が悪くなってしまうので注意しましょう。食感の変化の影響を抑えるためには、さっと茹でて水分を絞って冷凍をするとよいでしょう。
 
茹でたり炒めたりしたつるむらさきは、酵素が失活しており、食感が既に変化しているため、問題なく冷凍・解凍できます。
ただし、生のつるむらさきを加熱調理した場合に比べ、シャキシャキした食感が失われてしまうことには注意しておきましょう。

 
 

つるむらさきを使った食品の冷凍方法

茹でたつるむらさき(おひたし)

さっと茹でたつるむらさきの水分を絞る。
袋に入れて脱気包装をするか、ラップ等で隙間なく包装して冷凍。
解凍する場合は、自然解凍、流水解凍、加熱調理。
 

生ペースト

酵素反応を抑えるために、調味料で味をつけておく。
できたペーストを袋に入れて脱気包装をして冷凍。
解凍する場合は、流水解凍を行うか、凍ったまま加熱調理に使う。
 

炒め物

袋に入れて脱気包装をするか、ラップ等で隙間なく包装して冷凍。
解凍する場合は、自然解凍、流水解凍、加熱調理。
 

加熱済みつるむらさきソース

袋に入れて脱気包装をする。
解凍する場合は、自然解凍、流水解凍、加熱調理。

 
 

野菜の冷凍・保存・解凍について、もっと詳しく知るには?

野菜は冷凍をすると、水分を維持する機能が失われてしまうため、食感が落ちてしまいやすい食品です。
葉物、根菜、いもなど野菜の種類に合わせた急速冷凍・保存・解凍の方法を詳しく紹介します。
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