急速冷凍・加工をサポート

冷凍加工の設備導入に関する豆知識

急速冷凍の加工処理のサポート・技術導入・販売支援のことならおいしい冷凍研究所へ

会社名 株式会社えだまめ (英名:edamame Inc.)
サイト名 おいしい冷凍研究所
代表取締役 成田博之
設立 2015年9月1日
住所
本社
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2丁目1−10 インテックス恵比寿 7F
テストキッチン
〒152-0011 東京都目黒区原町1丁目3−23 メゾンフィールドU101
問い合わせ お問い合わせはこちら
URL https://frozen-lab.eda-mame.jp/
事業内容
  • 冷凍技術コンサルティング
  • 食品の商品開発
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急速冷凍設備を導入して品質向上と作業の効率化を図ろう 緩慢冷凍と急速冷凍の違い

冷凍庫に素材を入れるだけの冷凍保存は、冷蔵庫で保存するよりも長期間保存できるようになるため、家庭でもよく使われている保存方法です。通常の冷凍保存では、食材の品質や味が落ちてしまうことがあります。しかし急速冷凍設備で加工すれば、風味や栄養素を閉じ込め、新鮮な食材と同じような味わいや歯ごたえを残したまま冷凍することが可能です。

急速冷凍は冷凍するまでの時間も短いため、多くの食品を製造することができます。冷凍を活用することで作業を効率化することも可能です。急速冷凍設備があれば、品質向上が図れるだけでなく生産コストを削減することもできるのです。

こちらでは冷凍保存について知識を深めていただくため、急速冷凍と緩慢冷凍の違いを紹介します。また、消費者に人気の高い「無添加」の商品を、冷凍を活用して製造する方法についてもご紹介します。

冷凍加工で用いられる緩慢冷凍と急速冷凍の違い

冷凍加工方法には、大きく分けて「緩慢冷凍」と「急速冷凍」の2つがあります。こちらでは、それぞれの特徴をご紹介していきます。

緩慢冷凍

家庭用の冷蔵庫にある冷凍庫でゆっくり冷凍加工するような冷凍方法が、緩慢冷凍にあたります。しかし、素材によっては緩慢冷凍をすることで品質が下がることがあります。

特に豆腐やこんにゃく、寒天、プリンなどの「ゲル」と呼ばれる食品の場合は、緩慢冷凍により食品の内部に大きな氷結晶ができることで、組織に空洞ができ、そのまま解凍しても戻りません。

この結果、解凍した食品の舌触りや食感が悪化してしまいます。この問題は急速冷凍を行うことで解決できます。

急速冷凍

急速冷凍は緩慢冷凍より短時間で冷凍するため、多くの食品を冷凍することができ、適した食品であれば、食品の舌触りや食感を維持したまま冷凍できます。特に冷凍・解凍による食感の変化が起こりやすい生の魚介類やゲル食品の品質保存に適しています。急速冷凍技術は数多くありますが、こちらでは急速冷凍技術を3つご紹介します。

  • エアブラスト式(空気凍結)冷凍庫内に温度の低い空気(マイナス30℃~70℃)を循環させて短時間で凍らせる技術です。
  • ブライン式(液体凍結)冷凍庫内に張った冷媒液(ブライン)に食材を浸して冷凍する方法です。気体と比べ熱伝導率の高い液体を利用するので、凍結するまでの時間が短くなります。冷媒液はマイナス温度下でも凍結しないアルコールや高濃度の食塩水を使うことが多いため、一般的には食品を真空パック包装して密閉し、その状態で冷媒液に漬け込みます。
  • 液体窒素凍結-196℃の液体窒素を食材に直接噴射することで冷凍する方法です。超低温で冷凍するため、多くの食品を製造でき、食品内の氷結晶を微小にとどめられるため、食品を高品質に冷凍することができます。液体窒素が高価であるため、一般的には大量生産を行う大規模工場や高級食材の冷凍で使われます。

「無添加」商品を急速冷凍の活用で製造

保存料

世の中に流通している食品の多くには、保存料が使用されています。保存料を使用する主な目的は、次の3つです。

食中毒のリスクを減らす

食中毒になると激しい腹痛や吐き気、下痢などの症状に見舞われ、消費者の健康に危害が及びます。そこで保存料を使用すれば、食品の中にいる微生物の繁殖を抑制でき、食中毒のリスクを軽減することが可能です。

食品ロスを減らす

保存料を使わない食品は、保存期間が短く、結果として食品ロスが多くなってしまいます。保存料を使用することで賞味期限や消費期限を延ばすことができるため、食品の遠隔地への流通や店舗や家庭で一定期間食品を保存しておくことが可能になります。食品の商品としての価値を高め、販売者・消費者双方の利便性を向上するためにも保存料は使われています。

コスト削減

長期保存ができない食材は、産地で消費するか、早いスピードで輸送する必要があります。トラック輸送や航空機での輸送は、輸送費や人件費がかかってしまいます。保存料を活用することで長期保存ができるようになれば、食品をまとめて大量に輸送することが可能です。輸送費と人件費が減り、結果として価格の安い商品を販売できるようになります。

日本国内で食品に使われている添加物は厚生労働省により認可されているものなので、1日に厚生労働省の規定を超えるような大量の添加物を摂取しなければ、健康に影響が及ぶとは考えられていません。一方で、消費者には「無添加」表示の食品の人気が高いという傾向にあります。しかし、食中毒が発生するリスクや輸送コストを考えると、常温やチルド商品で無添加食品を製造販売することは簡単ではありません。

そこで役立つのが急速冷凍です。冷凍された食品であれば無添加食品の製造は容易です。食品の温度を下げるだけで食中毒の原因となる微生物の増殖を防ぐことができるため、安全性の確保と長期保存による輸送費コストの抑制を添加物なしで行うことが可能です。

冷凍技術が進歩し、急速冷凍により様々な食品を保存できるようになった今、急速冷凍は簡単に無添加食品を製造する方法として注目されています。急速冷凍の設備によって生産コストの削減や作業の効率化、商品の品質向上にもつながります。冷凍技術を活用し、消費者に求められる冷凍商品を開発するためには、設備導入も検討することをおすすめします。

食材の品質向上と作業の効率化を実現できる急速冷凍設備のことはおいしい冷凍研究所にご相談を

冷凍は、保存料を使うことなく食品を保存することが可能な技術です。そのため、簡単に無添加の食品を消費者に提供することができます。急速冷凍を活用すれば、冷凍に必要な時間が短く、より多くの製品をよい品質で製造することができます。

おいしい冷凍研究所は、冷凍技術の最新情報を発信しています。急速冷凍設備に関する相談も承っていますので、食材の品質向上と作業の効率化のため急速冷凍設備導入をご検討中の方はお気軽にご相談ください。

冷凍加工の設備導入に関する豆知識

急速冷凍設備を導入して品質向上を目指すならおいしい冷凍研究所へ

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急速冷凍設備を導入するなら食材の正しい解凍方法を知っておこう!コスト削減と生産性向上効果も期待できる

急速冷凍設備を導入するなら食材の正しい解凍方法を知っておこう!コスト削減と生産性向上効果も期待できる

冷凍品を解凍する方法は多数あります。食品のなかには解凍方法を間違えると、色や味、食感が変わるものがあります。急速冷凍設備で食材を冷凍すれば、食品の内部にできる氷結晶を小さく抑えることができるので、高品質な状態で凍結し保存をすることができますが、解凍方法を間違えればせっかくの素材もおいしく食べることができません。

冷凍した食品を解凍する際は、それぞれの食材に最適な方法で解凍することが重要になります。こちらでは、急速冷凍設備の導入でコスト削減や生産性向上を図り、冷凍品をビジネスに活用したいと考えている方のために、代表的な解凍方法をご紹介いたします。

急速冷凍設備を導入するなら知っておこう!食材ごとの解凍方法と解凍するときのポイント

冷凍食品を解凍する方法は主に6つありますが、食材に適した方法を選ぶことが大切です。まずは、解凍方法とそれぞれの方法で解凍するときの注意点をご紹介いたします。

自然解凍

常温で解凍する方法です。冷蔵庫で溶かすより時間はかかりませんが、暖かい時期は食材の中の菌やウィルスが繁殖しやすくなるため、自然解凍をする目的で、衛生管理を徹底し製造された商品以外は適していません。

流水解凍

ボウルなどに水を溜め、冷凍した食品を入れて水を流し解凍する方法です。水を流すことで熱の伝達を早めることができるので、自然解凍や冷蔵庫解凍よりも短時間で解凍できます。

冷蔵庫解凍

冷蔵庫内で解凍する方法で、解凍方法の中では最も時間がかかります。その反面、低温で品質管理がしやすく衛生上の懸念が少ないこと、解凍時の失敗がしづらいというメリットがあります。一方で「ゆっくり解凍される」ため、食材によってはドリップなどが増えてしまうこともあります。

氷水解凍

氷を入れた水を容器に張り、その中に冷凍した食品を漬け込んで解凍する方法で、冷蔵庫より低温の環境で、冷蔵庫解凍より早く解凍できます。低温で解凍するので、生肉や生の魚介類などの解凍の際に衛生上の問題が発生しづらく、酵素反応による色の変化なども起こりづらい解凍方法です。

温水解凍

ぬるま湯で解凍する方法で、短時間で解凍できますが、湯の温度帯(40℃~50℃)は酵素反応が活性化されるため、食材の味や色が変化するおそれもあります。長時間放置すると菌が繁殖したりする可能性もあります。特に生ものの場合は色や食感の変化、衛生上リスクが高まりやすいため、注意が必要です。

電子レンジ(レンジアップ)

加熱モードで加熱調理による解凍をする場合に使います。食品の品温を一気に高温に上げることで、酵素反応や腐敗を起こすことなく調理が完了します。

食品が過熱されてしまうため、生ものの解凍には適しません。また、電子レンジの特性として加熱ムラが発生してしまうため、一気に食品全体を加熱する場合を除いて「全体をちょうどよい解凍具合」にすることが難しい解凍方法でもあります。

上記が代表的な解凍方法です。これら以外にも、凍ったまま直接フライパン/オーブン/フライヤーで加熱する方法や、高周波を利用した解凍方法もあります。

次に、食材別おすすめの解凍方法と、解凍するときのポイントをご紹介いたします。

肉と魚の解凍

生の魚や肉は氷水解凍もしくは冷蔵庫解凍が適しています。加熱済の肉や魚の調理品であれば、流水解凍でも問題ありません。業務用の大きな塊の場合は専用の解凍機材を使うこともあります。

マグロの解凍

氷水解凍を行います。サクになる前の大きな切り身の場合は専用の解凍機材も使われます。

真空パック商品の解凍

生ものの冷凍品であれば氷水解凍が、加熱済みの調理品であれば流水解凍がおすすめです。パックは開けずにそのまま真空パックごと水に漬け込んで解凍するのがポイントです。

米を使った商品の解凍

冷凍米や冷凍の麺類は、自然解凍では白蝋化した状態が戻らず、ボソボソになっておいしく食べられません(※調味料や添加物の活用により自然解凍でも問題ない場合もあります)。一度加熱して糊化させる必要があるため、電子レンジやフライパン、鍋、蒸し器などでも加熱することでうまく解凍できます。

コスト削減や生産性向上のため急速冷凍設備の導入をお考えならおいしい冷凍研究所に相談を

盛られた蟹

急速冷凍設備があれば、食材の風味や栄養成分を閉じ込めたまま保存ができるだけでなく、フードロスの削減をすることができ在庫管理がしやすいといったメリットがあるため、コスト削減や生産性向上が可能になるのです。

冷凍技術の最新情報を発信しているおいしい冷凍研究所では、冷凍技術を用いたコンサルティングなども行っています。急速冷凍機の選び方のアドバイスもしていますので、コスト削減や生産性向上のため急速冷凍設備導入をご検討中の方はお気軽にお問い合わせください。

急速冷凍設備の導入のサポートはもちろん、おいしい食品を消費者に届ける方法まで考えた冷凍食品の商品開発をサポートいたします。

冷凍加工の設備導入に関する豆知識

急速冷凍設備の導入をお考えならおいしい冷凍研究所へ

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冷凍食品が「コスト削減」「売上向上」に役立つと人気!どんな場面で活躍している?食品工場に冷凍技術を用いた改善提案

状態のよい冷凍加工・冷凍保管を行った食品であれば、保存料を使わなくても品質を保ちながら長期の保管ができ、栄養素もほぼ損なわれることはありません。これらのメリットはよく知られていますが、さらに冷凍加工は「コスト削減」と「売上向上」を目的として導入されることも多いことをご存知でしょうか。

こちらでは、食品の冷凍についてもっと知っていただくために、調理現場の効率化など、冷凍が活用できる場面やそのメリットをご紹介いたします。おいしい冷凍研究所ではコスト削減と売上向上のための事業改善提案などを行います。冷凍食品での事業展開をお考えでしたら、お気軽にご相談ください。

食品の冷凍はどこで活躍している?

食品の冷凍というと、スーパーやコンビニなどでよく見かけるお弁当のおかずや一人分の料理などを思い浮かべる方がほとんどではないでしょうか。

しかし、業務用冷凍食品や、野菜や果物、肉など原料を冷凍したもの、調理工程で冷凍し、キッチンで仕上げの調理を行う半調理品冷凍などもあり、様々なところで利用されています。

こちらでは、食品の冷凍が活躍している場面をご紹介いたします。

学校や病院などで配給する食事

給食は栄養のバランスだけでなく、食べる人が飽きない献立を立てることも重要です。食品冷凍を活用すれば旬に関係なく幅広い食材を安定的に利用できるため、コストを抑えたとしても栄養価が高くバラエティーに富んだメニューを提供することが可能になります。

また、原料や半調理品の冷凍品、完成品の冷凍食品を活用すれば下処理や調理が完了しているので調理のための人件費を抑えることができます。その結果、給食費を安くでき、生徒や患者の金銭的負担や事業者の運営コストも減らすことができます。

学校ではアレルギー対応の冷凍食品、病院では噛みやすい冷凍食品(ユニバーサルデザインフード)の需要が多いようです。

大規模な人数に食事を提供する外食産業

具体的に言うと、ホテル・レストラン・飲食店・レジャー施設などです。給食とは異なり注文数が把握できないため、長期保存が難しい新鮮な食材だけを使っていると「食品ロス(無駄に食品を捨てること)」を減らすことができません。

また、施設の繁閑にすべて対応できるように人員を配置すると人件費が高くなってしまいます。単なる人員の数だけでなく、調理スキルを持った人を配置しようとすると、そもそも採用ができないことも少なくありません。

そのため、少ない人員かつ調理スキルが不十分な人材でも調理を行えるよう、半調理品や完成品の冷凍品が使われています。冷凍品・冷凍食品を取り入れることで「食品ロスを減らす」だけでなく、「人件費を抑える」ことでコスト削減を図れるのです。

スーパーのお惣菜コーナーや宅配弁当

スーパーや宅配弁当では、お客様のニーズに合わせて多種多様な商品を常に用意しなければいけません。そのため、調理に必要な冷凍素材だけでなく、既に調理されていて解凍後にそのまま盛り付けられる冷凍品・冷凍食品もよく使われています。

様々な施設でコスト削減を実現する冷凍食品の開発をお考えの方は、おいしい冷凍研究所にご相談ください。食品工場に冷凍技術を活かした事業改善提案を行います。

コスト削減だけじゃない!調理現場で冷凍を活用するメリット

メリットと書かれたカード

冷凍食品には、新鮮な素材にはないメリットがたくさんあります。こちらでは、調理現場で冷凍食品を活用するとどんなメリットがあるかご紹介いたします。

調理時間を短縮でき仕事の負担が減る

調理現場では、野菜の皮を剥いたりカットしたり、調理の前に下処理が必要です。冷凍された半調理品や業務用冷凍食品を活用することで、調理時間を大幅に減らすことができます。負担の削減は、人件費削減や働きやすい職場づくりにも貢献します。

長期保存ができる

生の素材を仕入れると、注文数が不足すれば廃棄となってしまうことがあります。冷凍食品であれば「必要なだけ使って残りは冷凍保存をしておく」ことが可能です。また、長期保存ができれば一度にまとめて購入できるので、価格変動の多い食品を安い時期にまとめて入手しておくことも可能です。

安全な食事が摂れる、保存料を減らすことができる

冷凍された食品は常にマイナス18度以下で保存することが推奨されています。マイナス18度で保存すると微生物が繁殖する心配がなく、腐敗による食中毒が発生する危険性がありません。

また、そのため冷凍食品は保存料の使用量を減らすことが可能です。保存料をはじめとする添加物はきちんと活用すればメリットも多いため一概に悪いものではありませんが、消費者の中には無添加にこだわる方も少なくありません。無添加や添加物の少なさを消費者への訴求に活用することも可能です。

場合によっては冷凍された食品のほうが栄養価は高いことも

一年中いろいろな農作物が食べられるようになりましたが、やはり旬の野菜に比べて時期外れの野菜は栄養価が高くありません。冷凍野菜は栄養価が高く収穫量が多い旬の時期のものを凍結している場合が多く、冷凍野菜のほうが生の野菜よりも価格が安くより多くの栄養が摂れることもあります。

冷凍食品の開発をサポート!食品工場への売上向上のための事業改善提案もお任せ

素材をすべて使い切るのは難しく、年間600万トンを超える食べ物が無駄に捨てられているのをご存知でしょうか。冷凍食品であれば食品によっては2年程度保存ができるので、食べ物を無駄に捨てることも減りコスト削減ができ、結果として利益をアップさせることができます。

様々な分野で注目される冷凍食品に注目し、食品工場に冷凍技術を導入したい、冷凍食品での事業展開をしたいとお考えの方はいらっしゃいませんか?

最先端の冷凍技術に関する情報を発信しているおいしい冷凍研究所では、冷凍食品の商品開発や、売上向上のための事業改善提案なども承っています。食品工場に携わる方で、冷凍技術にご興味のある方はお気軽にご連絡ください。

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冷凍食品関連のビジネスはコンサルタントに相談することがコスト削減の近道!昔から評価の高い冷凍食品 | おいしい冷凍研究所

冷凍食品は様々な場面で活躍しており、私たちの食生活の中で切り離せないものになりました。一般家庭はもちろん、飲食店や食品製造業においても注目を集めています。

こちらでは、冷凍食品の評価と、冷凍ビジネスにおいてコンサルティングの利用をおすすめする理由についてご紹介します。冷凍ビジネスへの参入を検討されている場合は、ぜひおいしい冷凍研究所にご相談ください。専門家監修の最新情報をご提供いたします。

昔から評価が高い!これからも進化が期待される冷凍食品

食品の長期保存を可能にする冷凍食品は、一般のご家庭で重宝されているのはもちろん、飲食店などでもコスト削減や時間短縮に役立つため、昔から高い評価を得続けています。

企業の社内食堂や学校給食への導入、さらには1964年の東京オリンピックでも冷凍食品は活躍しました。オリンピックでは世界各国から選手やスタッフ、1万人ほどの人数が集まることになります。

大量の食材確保や保存が問題となっていましたが、それらを解決したのが冷凍食品なのです。また、食料を長期保存できる点だけでなく、味のよさや調理コスト削減といった点からも評価されました。

高い評価を得た冷凍食品はその後、全国のホテルやレストランなどからも注目を集め、ファストフードやファミリーレストランといった外食産業の発展と共に全国的に普及するようになったのです。現在も進化し続け、高い評価を得ている冷凍食品。今では外食産業やお弁当、お総菜、一般家庭においても冷凍食品は欠かせない存在となっています。

コンサルティングの活用がコスト削減に繋がる?

パソコンを抱えたスーツの男性

冷凍食品関連のビジネスをお考えでしたら、おいしい冷凍研究所にご相談ください。おいしい冷凍研究所では、食品に応じた最適な冷凍技術や急速冷凍機の選び方、冷凍食品の商品開発、販売、マーケティングなど、様々な面からサポートいたします。

一口に冷凍加工といっても様々な冷凍方法やノウハウあります。魚や野菜、麺など冷凍する食品によって適した冷凍方法を選ぶ必要があり、そして適した冷凍ができる急速冷凍機の導入も重要です。

冷凍加工の業界においては、技術に関する情報共有が十分に行われていないという問題がありました。(詳しくは「おいしい冷凍研究所のコンセプト」をご覧ください。)

よくある失敗として、「必要以上にオーバースペックな機械を導入してしまった」「食材に適していない加工方法を選んでしまった」といった、加工技術をそもそも間違えてしまうパターンが挙げられます。

こういった失敗は、金額にすると1000万円単位の損失になりますし、一度設備導入をしてしまうと変更ができず、減価償却が終わるまで数年単位でハンデを負った状態で事業運営することになります。

コンサルティングをご利用いただくことで、成功例だけではなく失敗例も含めて冷凍に関する専門的な知識を活用いただき、理想とする冷凍食品の製造が可能になります。高性能の急速冷凍機を購入しても、上手く活用できなければ効率的な運営はできません。

コンサルタントが提供する冷凍ビジネス界の最新の情報や冷凍技術に関する知識・技術により、失敗による費用や時間の損失がなくなり、結果として様々なコスト削減を可能にします。

冷凍ビジネスに関する相談はおいしい冷凍研究所へ

冷凍ビジネスに関するお悩みは、おいしい冷凍研究所にご相談ください。おいしい冷凍研究所では、冷凍ビジネスのプラン作成からコスト削減、急速冷凍機の購入ガイド、冷凍食品の商品開発まで、冷凍ビジネスの専門家として皆様をサポートいたします。

「急速冷凍機を選ぶ基準がわからない」「コスト削減を目指したい」「新しい冷凍食品を開発したい」など、食品の冷凍に関するあらゆるご相談にお応えします。

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コスト削減で冷凍食品に切り替えるならおいしい冷凍研究所に相談を

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冷凍食品の製造をOEM委託するメリットとは?パッケージやPRなど販売戦略に専念してヒット商品を生み出そう!

新しく冷凍食品ビジネスに参入するため、冷凍事業プラン作成から急速冷凍機の購入ガイド、冷凍食品の商品開発までトータルビジネスサポートを希望される方もいらっしゃるかと思います。

そのような方は、冷凍食品のOEM実績が豊富なおいしい冷凍研究所にご相談ください。OEMとは製造を外部に委託することであり、多くの冷凍食品メーカーも取り入れている製造方法です。

ここでは、冷凍ビジネスのコンサルティングを行うおいしい冷凍研究所が、OEMを委託するメリットをご紹介いたします。

冷凍食品ビジネスでのOEM(受託製造)委託のメリットとは?

OEMとは、「Original Equipment Manufacturing (オリジナル・エクイップメント・マニファクチャリング)」を略した言葉です。受託製造をするメーカーは、食品メーカーなどから依頼・指定された製品を製造し、委託元は受託メーカーが製造した製品を自社製品として販売します。

OEMは主に2種類あります。1つ目は、受託企業(工場)の製品を食品メーカー製品(ブランド)として販売するものです。2つ目は食品メーカーが仕様書や原料・資材を受託企業(工場)に提供し、そこでできた製品を自社製品(ブランド)として販売するものです。オリジナルの冷凍食品をつくりたいと考える企業は、後者を選ぶことが多いかもしれません。

冷凍食品のOEM委託をするメリットは複数あります。

  • 設備投資をすることなくオリジナルの冷凍食品を製造できる
  • 在庫リスクを軽減できる
  • 冷凍食品のマーケティング・販売・PRに専念できる

OEM委託のゴールは、製造に関する初期投資や労力を抑えたうえで、指定どおりの自社商品を製造することです。おいしい冷凍研究所はOEM委託に必要な商品設計についてのご提案、レシピ開発、OEM受託企業との交渉、試作品の品質チェック、コスト管理などをお手伝いいたします。

製造を外部に委託したことで捻出した時間的・費用的な余力を生かして、消費者に選ばれる魅力ある商品をつくるためのマーケティングにエネルギーを注ぐことも重要です。

おいしい冷凍研究所では、販売時に必要なパッケージデザインや保管・発送方法についてのご提案、マーケティング戦略のご提案など、製造から販売までトータルでサポートすることが可能です。はじめて商品開発に挑戦される方でも製造から売までが実現するように丁寧に支援をさせていただきます。

冷凍食品のOEM委託をご検討されている方は、お気軽にご相談ください。

メリットが多い冷凍食品のOEM委託 おいしい冷凍研究所が心がけていること

冷凍したパスタ

冷凍食品の開発には目を配るべき点が多数あります。冷凍食品なので「冷凍/凍結」だけに意識が向けていると、思わぬ落とし穴が多数あります。

高額な急速冷凍機で冷凍したものの、思うような製品にならないことがあったり、輸送方法や解凍方法などで品質が落ちたりすることが多々あります。おいしい冷凍研究所では、それは「冷凍技術以外の要素に目を向けていなかったから」だと考えています。

たとえ冷凍技術が優れていても、間違った解凍方法を実施していたり輸送に問題があったりすると、優れた冷凍技術で製造された冷凍食品の品質を保つことができません。おいしい冷凍研究所では、「素材の仕入れ」「前処理」「冷凍」「保存」「調理」「解凍」などの生産管理を、システム化して考えています。

この考え方で課題を整理し解決することで、高品質の冷凍食品を消費者にお届けできます。おいしい冷凍研究所では、このシステムを「システム冷凍」と呼び、提唱しています。

おいしい冷凍研究所ではシステム冷凍に基づき、「冷凍事業コンサルティング」「商品開発」「マーケティング」を事業の主軸としています。冷凍ビジネスの専門家として、お客様にとって有益な最先端の情報をお届けするように心がけています。

冷凍食品の開発はおいしい冷凍研究所にお任せ!パッケージ・PRなどトータルでのサポートが可能

冷凍食品のOEM委託をご希望の方はおいしい冷凍研究所へ。消費者に選ばれる冷凍食品を製造するには、パッケージの制作、流通網の整備、販売先の開拓、PRなど、考えるべきことがたくさんあります。

おいしい冷凍研究所は、新しい冷凍食品をつくるだけでなく、消費者に選ばれる商品を企画し、おいしく召し上がっていただくまでのプロセスを、最新の冷凍技術とマーケティング戦略に基づいた視点でご提案いたします。

パッケージデザインの他、品質を維持するための保管・発送方法のご提案や、消費者により魅力を感じていただく商品PR方法などの販売戦略の策定、WEBサイト・ECの立ち上げのお手伝いなど、ご要望に合わせてコンサルティングプランを策定いたします。商品開発は、おいしい冷凍研究所にお任せください。

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【OEM】冷凍食品の商品開発から流通までサポート!小ロットや見積り依頼も対応 パッケージデザインの重要性

冷凍食品の商品開発・販売をお考えなら、OEM委託がおすすめの選択肢です。自社で設備投資をする方法もありますが、まずはOEM業者に委託製造を依頼するところからスタートするケースが非常に多いです。おいしい冷凍研究所では、レシピの開発からOEM先の選定、パッケージデザイン、流通まで、一手に担うことができます。

小ロット生産に対応しているOEM委託先を探している、複数社から見積りを取りたいといったご相談もお気軽にどうぞ。時間をかけて開発した新商品。消費者に商品を選んでもらうためには、その商品の魅力を伝えなければいけません。そして、そのなかで重要な役割を果たすのがパッケージデザインです。

パッケージデザインの重要性

商品が店頭に並んだ際、消費者の目に留まるかどうかが売り上げに関わってきます。そして商品を手に取るきっかけを作るのが「パッケージデザイン」です。

パッケージデザインは、商品のコンセプトや魅力、どんな商品なのか、というイメージを伝える役割を持っています。

「目を引くパッケージ=目立つ・派手なデザイン」という認識でパッケージデザインをしてしまうと、「何を伝えたいのかよくわからないデザイン」「派手だけど統一感がなくうるさいデザイン」になってしまいます。大切なのは何をどう伝えるか、ということです。

避けたいのが、「伝えたいことをすべて詰め込む」という考え方。長い時間をかけて開発をした商品は思い入れが強く、その魅力を余すことなく伝えたいという方もいらっしゃるでしょう。しかし、パッケージにすべてを記載することは難しく、文字や要素を詰め込み過ぎると、まとまりのないデザインになってしまいます。

商品で一番アピールしたいことを絞り込み、一目見てわかりやすいものにすることがパッケージデザインを作るコツです。

売れるパッケージデザインのポイント

食品ならおいしそうな現物のイメージを

冷凍食品のパッケージデザインなら、現物をおいしそうに表現することです。特に冷凍食品は袋の中身が見えないパッケージを選ぶことが多くなります。

だからこそ食品のおいしそうなイメージ、食べるときの盛り付けイメージを、より魅力的に伝えることが大切です。おいしそうな写真やイラストが印刷されているパッケージはつい手が伸びる、という方も少なくありません。

その商品の世界観が表現できているか

店頭には同じジャンルの他社商品が多数並んでいます。その中から選んでもらうためには、消費者の目を引くだけでなくその商品の世界観を伝えることが大切です。例えば、激辛商品なら真っ赤な色を使う、高級感を出すなら黒や金色を使うなど「らしさ」をうまく取り入れつつ、独自性をだしていく必要があります。

良いパッケージは一目見ただけでお客様が「あ!これは自分のための商品だ!」と思ってもらえるように、ターゲットが絞り込まれたものになります。

シリーズ化するなら統一感を

商品をブランド化し、いくつかラインナップを展開する予定なら、ブランドロゴや使用する色、書体などイメージに統一感を持たせることが大切です。ロゴや色、書体はその後も消費者の記憶に残り、「あの色の商品」「あのロゴの商品」という風に覚えてもらえます。

3つのポイントをご紹介しましたが、商品によって売れるパッケージの条件は異なります。そして、そのパッケージが良いかを決めるのは最終的にはお客様になります。

そこで、おいしい冷凍研究所では必ず複数パターンのデザインを作成して、それを実際のお客様に見てもらう調査を取り入れています。このプロセスを経ることで、独りよがりのデザインを避けて、お客様に届くデザインを作り上げていくことができます。

おいしい冷凍研究所は冷凍食品の商品開発からOEM先候補の選定、パッケージデザインのご提案、販売戦略までワンストップでサポートいたします。商品の開発から携わるため、商品の魅力を十分に理解した上でパッケージを提案することが可能です。

小ロット対応のOEM委託先選定や見積り依頼にも対応!冷凍食品の商品開発はおいしい冷凍研究所へ

案内をする女性

冷凍食品の商品開発、OEM委託をお考えの方は、おいしい冷凍研究所にご相談ください。

冷凍ビジネスのコンサルティングや商品開発、流通までサポートいたします。どこにOEMを委託したらいいのかわからない、小ロット生産をしたい、見積り依頼など、何でもご相談ください。お客様のご希望にあわせ、小ロット対応の委託先や見積り、予算の交渉なども対応いたします。

プロジェクトの大小を問わず、まずはご相談ください。冷凍食品ビジネスの専門家として、お客様に有益な情報をお届けします。

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冷凍加工の設備導入フローに関する相談はおいしい冷凍研究所へ!よくある質問をご紹介

加工冷凍食品は、毎日の食卓に欠かせないものとなりました。数十年前の冷凍食品は機械による大量調理・加工技術が未熟で「長く保存できるがおいしくはないもの」でした。

しかし最近では、急速冷凍の浸透や、冷凍加工処理前の調理・加工技術が進歩したことで「冷凍食品はおいしくて当たり前のもの」になったのです。これから、ますます冷凍食品の製造・加工技術は進化していくと考えられていることから、自社あるいは自店でも冷凍加工の設備導入を検討している方もいるのではないでしょうか?

しかし、設備導入までの準備やフローがわからないと、スケジュールや工事期間、予算、人員募集の計画などを進めることができません。こちらでは、設備導入のメリットや設備導入のフローについて詳しく解説いたします。併せて、おいしい冷凍研究所へ寄せられるよくある質問にQ&A形式でお答えします。

おいしい冷凍研究所へ寄せられるよくある質問

冷凍加工設備の導入を検討するにあたり、準備・導入手順・費用など、ご不明点があればおいしい冷凍研究所にご相談ください。ここでは、よくあるご質問と回答をご紹介いたします。

Q1:相談前に事前に準備することはありますか?

A:特にございませんが、やり取りの中で、

  • どんなことを実現したいのか
  • これまでに検討してきたことは何か
  • 目標とする指標(売上規模・コストダウンの幅)

などをヒアリングさせていただきます。資料等があれば、確認をさせていただけますとより具体的にアドバイスを行うことができます(事前に秘密保持契約を締結いたします)。

Q2:これから設備導入を考えていますが、一からの相談でも可能ですか?

A:遠慮なくご相談ください。設備導入についてご検討をいただく際にはヒアリングを行ったうえで、必要があれば事業計画策定や現場視察、資金計画(融資獲得など)、補助金の活用などもアドバイスをさせていただきます。

Q3:会社の規模はどれくらい(社員の数、生産数)から依頼できますか?

A:弊社では、個人事業主から上場企業まで、幅広いお客様のご相談を承っております。小規模事業者の方を対象とした補助金や融資制度等もございますので、まずはご相談ください。

Q4:依頼からどの程度の期間がコンサルティングの対象ですか?

A:ご依頼の規模にもよりますが、新しく冷凍ビジネスを始められる場合には、6か月~12か月ほどの準備期間およびコンサルティングが必要となることが大半です。ご依頼内容に沿って、まずは御社に最適な期間をご提案し、ご相談をさせていただきます。

Q5:対応エリアについて教えてください。

A:日本全国で対応が可能です。また、必要に応じて海外の案件も対応いたします。まずは、お気軽にご相談ください。

Q6:依頼や打ち合わせは対面ですか?メールや電話などでの相談も可能ですか?

A:電話・メール・WEB会議(zoomなど)など非対面でのお打ち合わせやコンサルティングも可能です。ご依頼内容によっては製造の検証や工場視察、現地調査などが必要となるため、対面が必須となることもございます。

Q7:支払いのタイミングと支払い方法について教えてください。

  • コンサルティング案件着手時にコンサルティング費用の一部を前金としてお振込みいただきます。その後は、コンサルティング費用の総額を1か月ごとに分割してお支払いいただきます(月末締め→翌月末払の請求書をお送りいたします)。お支払い方法については、状況に応じてご相談を承ります。
  • 機械など設備のご購入各機械メーカーの請求方法に従って請求をさせていただきます。費用総額の一部を前金としてお支払いいただくことが多くありますので、お含みおきください。

冷凍加工の設備導入フローに関するご相談はおいしい冷凍研究所まで!

冷凍された苺

冷凍加工設備を導入することで、食材の品質を高く保ったまま急速冷凍をすることができます。

おいしい冷凍研究所は、冷凍加工設備導入についてコンサルティングや商品開発・マーケティングを通して、最先端の冷凍加工技術を活用した最新の情報をお客様にお届けすることを理念としています。

多様なビジネス経験をもつスタッフが、マーケティング戦略に基づいた販売計画のプランニングなど、冷凍食品の専門知識に留まらない複眼的な視点でアドバイスをいたします。冷凍加工設備導入にあたり、導入フローや料金に関するご質問がございましたらお気軽にご相談ください。

専門家の監修を受けた最新の知見をご提供することで、目的・用途に合った急速冷凍機を適正価格でご購入するためのサポートをいたします。

冷凍加工の設備導入に関する豆知識

冷凍加工の設備導入に関する相談をするならおいしい冷凍研究所へ

会社名 株式会社えだまめ (英名:edamame Inc.)
サイト名 おいしい冷凍研究所
代表取締役 成田博之
設立 2015年9月1日
住所
本社
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2丁目1−10 インテックス恵比寿 7F
テストキッチン
〒152-0011 東京都目黒区原町1丁目3−23 メゾンフィールドU101
お問い合わせ お問い合わせはこちら
URL https://frozen-lab.eda-mame.jp/
事業内容
  • 冷凍技術コンサルティング
  • 食品の商品開発
  • マーケティング支援

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冷凍加工の設備導入!魚・野菜・麺などの急速冷凍をサポート 冷凍の必要性とは?

スーパーやコンビニエンスストアに行けば、魚や麺類、肉や野菜など、たくさんの冷凍食品が販売されています。調理する必要がなく、電子レンジで解凍するだけで食べられる冷凍食品は、大変便利です。飲食店などを経営する企業も、古くからその利便性に着目し、冷凍加工の設備導入・商品開発を行ってきました。

こちらでは、魚や野菜、麺などを冷凍加工する必要性を解説いたします。冷凍加工技術導入をご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

魚や野菜・麺を冷凍加工する必要性とは?

冷凍加工するには、設備導入が必要です。そのためには多大なコストが必要ですが、冷凍には複数のメリットがあります。

微生物の増殖を抑える

魚や野菜など食材が腐敗する原因となるのが、細菌などの微生物の活動です。微生物が繁殖して活動することで、食材は分解され発酵し、腐敗を起こします。

冷凍加工することによって、微生物の繁殖と活動を抑えられます。微生物は10度以下で繁殖しにくくなり、0度以下になると活動を停止します。

食品劣化を抑制する

また、冷凍加工された商品を冷凍保管することで、食品劣化も抑制できます。食品劣化は、主に酸化と乾燥、そして食品の酵素の働きによって起こります。劣化は食品の食感や色味を変化させます。

冷凍温度下では、食品の酸化や酵素の活動を遅らせることができるため、こうした劣化の進行を抑えられます。一方で、冷凍保存中の食品は非常に乾燥しやすい状況になり、適切な包装をしないと乾燥が進行するため注意が必要です。

冷凍保存するときの温度は低温であるほどよく、冷凍業界ではマイナス18度以下が標準となっています。なかには、マグロのようにマイナス40度以上で保存すると赤身の部分が黒ずんでしまう食品もあります。そのため、マグロはマイナス60度以下のストッカーで保存することが一般的ですが、保管コストもかかるため、高価な商品にしか使われません。

冷凍加工は寄生虫由来の食中毒に有効?

冷凍された魚

新鮮な魚介類を食べた際にしばしば発生するのが、魚介類に付着していた寄生虫を摂取することによる食中毒です。

その寄生虫のひとつがアニサキスで、半透明で白く、大きさは3cm程度でひものような形をしています。サバやカツオ、サケやイカなどの魚介類に寄生し、内臓で成長します。

魚が死ぬと、アニサキスは内臓から魚の筋肉に移動します。アニサキスが寄生している魚を生のまま食べると、体内に入ったアニサキスは胃や腸を食い荒らします。それが激しい痛みを起こし、食中毒のひとつ「アニサキス症」を発生させます。

冷凍加工によってアニサキスを死滅させる

アニサキス症を予防するには、魚に寄生しているアニサキスを食べる前に取り除く方法か、魚に寄生している状態で死滅させる方法かを行う必要があります。死滅させる方法のひとつが冷凍加工です。

マイナス20度以下の状態で、食品を24時間以上冷凍すると、アニサキスは死滅します。その際には、食品の中心部の温度がマイナス20℃になるように冷凍しなくてはなりません。

冷凍加工の設備導入をご検討中の方はおいしい冷凍研究所に相談!

冷凍加工の設備導入により、魚や野菜、麺類などの食材に「長く保存できる」「劣化を防げる」「味を保つことができる」といったメリットが生まれます。また、冷凍加工によりアニサキスを死滅させることもできます。

食品を冷凍加工するとなれば、急速冷凍機や冷凍保管庫(ストッカー)などの設備導入が必要です。食品製造業者として、設備導入を検討されている場合は、おいしい冷凍研究所にご相談ください。急速冷凍機の選び方や導入フローなどをアドバイスいたします。

冷凍加工の設備導入に関する豆知識

冷凍加工設備導入をお考えならおいしい冷凍研究所へ

会社名 株式会社えだまめ (英名:edamame Inc.)
サイト名 おいしい冷凍研究所
代表取締役 成田博之
設立 2015年9月1日
住所
本社
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2丁目1−10 インテックス恵比寿 7F
テストキッチン
〒152-0011 東京都目黒区原町1丁目3−23 メゾンフィールドU101
お問い合わせ お問い合わせはこちら
URL https://frozen-lab.eda-mame.jp/
事業内容
  • 冷凍技術コンサルティング
  • 食品の商品開発
  • マーケティング支援

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急速冷凍で加工した食品を商品化!生産ラインの構築からマーケティングまでトータルサポート おいしい冷凍研究所のコンセプトについて

冷凍食品を加工・製造するには急速冷凍機が不可欠ですが、導入には多額の投資が必要です。様々な機能を搭載した急速冷凍機が販売されていますが、導入する食品製造事業者に冷凍に関する十分な知識がないことも多く、不幸にもオーバースペックの急速冷凍機や、必要な機能を搭載していない急速冷凍機を購入する事例も少なくありません。

その結果、「急速冷凍機を導入したものの満足のいく冷凍商品を製造できない」という悩みを抱える食品製造事業者もいらっしゃいます。それは、業界特有の要因による情報共有不足が招いた結果でした。こうした急速冷凍業界の状況を改善したいと考えたのが、おいしい冷凍研究所を運営する株式会社えだまめの代表取締役・成田博之です。

こちらでは、冷凍食品の商品化から販売までを一貫してサポートするおいしい冷凍研究所創立時の思いやコンセプトをご説明いたします。

食品の急速冷凍加工のコンサルティングを提供するおいしい冷凍研究所 創立時の想いやコンセプトについて

食品の急速冷凍加工に関する技術コンサルティング、商品化、マーケティングなどを手がけているのが、おいしい冷凍研究所(株式会社えだまめ)です。

こちらでは、創立時の想いやコンセプトをご紹介いたします。

「急速冷凍」を活用する業界が陥っていた悪循環

当時、広告代理店の営業を担当していた弊社の代表取締役・成田は起業を目指すなかで、長年冷凍学の研究をけん引してきた鈴木徹教授に出会い、話を伺う機会を得ました。そこで食品の冷凍・加工を行う業界では経験の蓄積により高度な技術が開発されていましたが、非効率な投資や商品設計が行われ、失敗するケースも多いということを知りました。

業界内で食品の加工や急速冷凍の手法について総合的に発信できる専門家が極端に少なく、中小企業が大半を占める食品製造事業者内では、知識と加工技術についての情報が共有されていませんでした。

成田はその業界内の課題を解決すべく、鈴木教授が所属する東京海洋大学と共同研究契約を結び、冷凍の技術シーズを産業化する取り組みを始めます。さらに、おいしい冷凍研究所を創設することで、多くの企業が冷凍技術に触れ、事業の検討・検証を行いやすい環境を作ろうとしました。

そのころ、中小の加工食品メーカーからは、「高額の急速冷凍機を買ったのに、商品を満足に作れない」という声が上がっていたのです。

第三者としてアドバイス

業界内に急速冷凍についての知識や技術が共有されていない理由の一つは、技術開発の歴史によるものです。冷凍技術と冷凍学は漁業と共に発展してきました。学術研究は鮮度の劣化が早い魚介類の保存と輸送に焦点が当てられてきたのです。

魚介類以外の素材や加工食品の冷凍については、企業各社が自社で研究開発を行うことが多く、冷凍技術に関する情報の共有がされていませんでした。また、食品の冷凍に関する総合的な情報を発信できる専門家は極めて少ないのが現状でした。

情報が少ないなか、機械メーカーが手探りで研究を重ねて開発したのが様々な機能を備える急速冷凍機でした。次々と高性能の急速冷凍機が発売され、自社の製造体制の改善を求める食品製造事業者は導入を進めてきました。一方で、食品製造事業者が高価な急速冷凍機を購入しても思うような品質の商品を製造できないことや、消費者からの評判を思うように得られないことも多くありました。

改善が必要な工程が急速冷凍機能以外にあることも多く、例えば配送中に品質が劣化したり、消費者が誤った方法で解凍したりすることで、品質の低下が発生するケースが起こっていたのです。トラブルが起こった食品を食べた結果、冷凍をすると味が落ちるというイメージを持つ消費者も多くいました。

急速冷凍の工程だけに目を向けていると、冷凍食品の質が落ちる場合があります。冷凍食品の品質を保つには急速冷凍技術はもちろん、素材の前処理、製造ライン、冷凍保存、配送、消費までを一貫して考えなければなりません。

この冷凍についての理解を広げるために、鈴木教授が考案した「システム冷凍」と名付けた冷凍プロセスの管理方法を、おいしい冷凍研究所では推奨しています。

急速冷凍の工程がよくても、消費者が手に取り解凍し、食べるまでの工程で一つでも間違いがあれば、品質は落ちてしまいます。おいしい冷凍研究所は、業界にこの認識を広げるため、冷凍技術コンサルティング、商品化、マーケティングの3つを事業の主軸にしています。

大企業並みの取り組みを中小企業に

おいしい冷凍研究所では、急速冷凍機の選定から食品の冷凍を活用したコストダウン、新事業の立ち上げなどのアドバイスを通じて顧客企業にコンサルティングサービスを提供しています。

商品開発領域では、コンセプトの立案、レシピ開発、生産ラインの構築などを、マーケティング領域では販売戦略の立案やパッケージデザインの制作、PR計画の立案などを通じてサポートを実施しています。

多くの専門分野の人材が揃う大企業でしか行えなかったことを、専門人材が所属するおいしい冷凍研究所がサポートすることで、中小企業にも実現可能にしたいと考えています。

食品を急速冷凍して商品化!生産・加工ラインの構築・マーケティングはおいしい冷凍研究所にお任せ

冷凍食品工場

食品製造業界には冷凍加工についての専門家が少なく、急速冷凍機を導入したにもかかわらず思い通りの冷凍食品が製造できないという問題が発生していました。

おいしい冷凍研究所は「食品製造業界の問題を解決したい」という願いにより創立され、食品の冷凍やその商品化についてコンサルティングを実施しています。

商品開発や商品に適した生産ラインの構築、パッケージング、保管・発送方法まで、トータルでご提案することができます。冷凍食品の商品化を目指される場合は、ぜひおいしい冷凍研究所へご相談ください。

冷凍加工の設備導入に関する豆知識

急速冷凍の加工食品を商品化したい方はおいしい冷凍研究所へ

会社名 株式会社えだまめ (英名:edamame Inc.)
サイト名 おいしい冷凍研究所
代表取締役 成田博之
設立 2015年9月1日
住所
本社
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2丁目1−10 インテックス恵比寿 7F
テストキッチン
〒152-0011 東京都目黒区原町1丁目3−23 メゾンフィールドU101
お問い合わせ お問い合わせはこちらへ
URL https://frozen-lab.eda-mame.jp/
事業内容
  • 冷凍技術コンサルティング
  • 食品の商品開発
  • マーケティング支援

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